木製看板を屋外へ取り付け。耐久性は?

木製看板を屋外に取付けて、なるべく長い年月使いたいですよね。

でも、耐久性はどうなのか?何年くらいもつのか?

結論を先に言います

木製看板は屋外に取付けても全然大丈夫です。

その理由
木製看板は修復可能だからです。

古くなった屋外設置の木製看板

数年?たった屋外木製看板はこんな感じです。

当工房の作品ではないのですが、修復できないものか?と相談がありお受けしました。

キノコが生えています。

ケヤキ材の耳付き一枚板です。だいぶ腐食していました。
耳部分を触るだけでポロっと取れるところもあり下側は空洞のところもありました。

でも、板自体はまだ使えそう。
赤身部分はヒビこそあれ大丈夫です。

さすが耐久性があるケヤキ材。といったところです。

お疲れ様ですね。
何年屋根の上で働いていたのでしょう?
愚痴も言わず。雨の日も風の日も。ただじっと。

木製看板を修復

できることを精一杯やります。

きれいになれよ。

劣化部分を取り除き中。

せっせせっせと、ひたすらカンナがけです。

文字を彫り直し。

色を入れました。

完成

合気道の木製看板です。

屋外へ取り付けている合気道の木製看板、長年使われています。
昭和43年(1968年)に取り付けられたようです。合気道本部道場

墨で描いた文字もずいぶん薄くなっています。
長年使ってきた愛着のある板なのでこのまま使いたいと、修復依頼がありました。

修復

修復させていただきました。

修復

お寺さん。古い木製看板

お寺さんの木製看板です。

板は新調し文字は古い看板に書いていた文字を使う。という修復依頼です。

下の方の文字はほとんど見えません。

ということで
木製看板は修復できるから屋外に取付けても大丈夫です。
表面を削り文字を彫り塗り替えすればまた何年も使えます。

追記です

木はもともと屋外で育っていました。
だから本当は屋外の雨や風にも強いのです。

でも、
丸太になり製材され木肌がむき出しになり無防備になります。
だから、どんな高価な銘木と呼ばれる木でも保護無しで置きっ放しにしておくと
痛むのが早いのです。

保護塗装をしっかりやってなるべく軒下などに取付るのが良いです。

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木製看板が必要になっときご相談ください。お問合せはこちら
工房七瀬 tel:086-474-6126

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