歴史と伝統が息づく、手彫り木製看板で特別な空間を演出。
空手・合気・居合など、道場の経営者様へ
魂の込もった手彫り木製看板で唯一無二の空間を創造しませんか?
古来より人々を魅了してきた木は、温もりと重厚感を兼ね備え、見る者の心を惹きつけます。
熟練の職人が丹精込めて一彫りずつ刻む手彫り木製看板は、量産品とは一線を画す、格別な存在感を放ちます。
- 武道の精神を体現し、稽古場の雰囲気を引き締めます。
- 師範の名前や流派を刻み、伝統を継承します。
- 道場名や流派などを凛と表現し、修行者に精神的な支えを与え、集中力を高める効果が期待できます。
手彫り木製看板の3つの魅力
唯一無二の存在感
機械では表現できない、繊細で奥深い表情が生まれます。
経年変化による味わい
時間とともに深みを増し、より一層価値を高めていきます。
熟練の技による安心感
長年の経験を持つ職人が、お客様のご要望を丁寧に形にします。
道場の木製看板製作事例
真国際武道空手道協会 大谷道場様 丸に抱き茗荷の紋入り看板
ケヤキ板 縦900mm×横300mm×厚み35mm
手彫り彫刻。左右の文字は薬研彫り。中央文字は布袋彫り(カマボコ彫り)
カシュー塗料にて塗装。
空手道場成道会館総本部・拳正会館郡山道場の木製看板
合気道本部道場と九州の柔道場修心館の木製看板。合気道の看板は50年以上前からある伝統の看板です。書き文字が薄くなったためリメイク復元です。板は研磨塗装し文字は彫り文字にしました。
松濤館流(しょうとうかん)杉並空手道倶楽部 聖基館 堀ノ内道場と龍拳会。
全世界空手道連盟 東京東支部 新極真会 深川道場と九州の観己流護身空手道連盟
齊心塾の木製看板。ケヤキ板で作らせていただきました。
文字はカマボコ彫りと薬研彫りにて手彫り彫刻、黒色彩色仕上げ。
大阪の極真空手 忠孝館と俊水館道場の木製看板。
カマボコ彫りで文字を彫っています。
忠孝館さんはヒノキ板、俊水館さんは欅で作らせていただきました。
愛知県の尾張至誠館さんの木製看板。
居合兵法の道場です。
神道三玄流 剣伏館 道士会さんの木製看板。
杉の古材を使い落款とマークは朱色で塗っています。
東京経済大学弓道部と弓道場の木製看板。
ケヤキ板で製作しています
歴史と伝統、そして職人の技が息づく、手彫り木製看板で、あなたの特別な空間をワンランク上の空間に格上げしませんか?